2012年2月6日月曜日

再訪 勇駒別滝

地元ベテランクライマーF氏と訪れ、申し訳ないほど時間をかけて登った。

石狩川本流(層雲峡)に比べ、忠別川やその支流にはアイスクライミングの記録がほとんどない。
 例外的にF氏初登の「幣の滝」があるが、水温が高いためか、あまり快適な氷にはならないようだ。
勇駒別川がこのすぐ上流で全量取水されて枯れ滝になることも多く、氷瀑になること自体があまり知られていないようだ。

アプローチは駐車場から雪に埋もれた林道を約30分。ごく小規模の雪崩が3-4箇所あるが、スキーやスノーシューの踏み跡多く、歩きやすい。
現状、氷の厚い右の最上部は氷がほとんどなく、中央や左は薄い。
滝壺(最下部)の巨岩帯は雪氷に覆われているが、ところどころの隙間から下の流れが見える。

勇駒別滝

勇駒別川がここで別の川に合流する。
が毎年は氷瀑にならない--ご町内No.1ガイドや釣愛好家も「え、凍らないでしょ」というくらい。

5年程前には青い一枚板のように氷が見えた。が、翌年は疎らにツララが垂れるのみ。
数日前確認し、訪れたがスクリューを忘れ、トップロープ。



銀河



半日氷


月見山





11・11・11・11...


2011年11月2日水曜日

クリャーミング


近郊の、だいぶスタレた岩場。
草の枯れ切ったこの時期が唯一のシーズン。

簡単にTRが掛けられるので、くだけた?クライミングを楽しんだ。

最近登る人も少ないのだろう、スリング類は見事にコケむしたり、ボロボロになっていたり... 。

(ピンクのは今回持っていった捨て縄)




下流側は傾斜がやや緩い。ルート名『クルミ』、5.10aとされている。ホールドはかなり細かいが傾斜がない分、TRだと見た目よりはだいぶ登りやすいだろう。しかしコケ・土・枯葉などが溜まり、払い落としながら、だ。


真ん中にあり、最も長い看板ルートというべき『AMC』。
傾斜がある分、埃やコケは少ない。

5.10aとされているが、クルミよりパワーもスタミナも要し、ずっと難しい。5.11台でも違和感無いように思うが、どうだろう?



同じくAMC。



キノコがヤナギに鈴なり。
  本来毒かどうか、の他に気にしなければならない放射能があるのは極めて残念だ...

 (味は◎desita_v^)