救助訓練。
各種の背負い方、担架の作り方。
これはロープネットによる担架。
F1までの平らな部分が少々長いが
それを感じさせない早さ。
ここまで2時間ほど。
指導官の速いこと、強いこと。
10mほどのホールドの多い滝がぽんぽん出てくる。
濡れ濡れ。ビビリも少々。...足の上がりが悪い。
適度なナメなどもあり、楽しい。
このあと、源頭の詰めは、
笹ヤブ、ナナカマド、また笹、最後にハイマツ。
9合目下20mに飛び出す。
暑寒荘からここまでフィックス工作等含めて約5時間半。
山頂で1時間半後続を待ってから帰路は夏道を
登山口まで2時間15分。
久しぶりに片方の肩が痛くなった。
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