〔 asahikawa sangaku kattou(katsudou) 〕
ローカルの△゛的しょうにてき「たんけん」の一部。
--〇でも6でもなく、△゛活動記録とも云えないが、筆者ひとり「>50000(五万越)」の、ガケ/沢ののぼりおりや、雪上はいかいTOTO〔等々〕の記録
2010年12月28日火曜日
2010年12月25日土曜日
2010年12月20日月曜日
スキーはじめ
2010年12月19日日曜日
インドアクライミング
2010年11月10日水曜日
小岩場 まったりクライミング
2010年10月28日木曜日
剣山
旭川6時 登山口発9.30 山頂11.30 二の森クライミング終了14・00
登山口帰着15:30
ハシゴ段や鉄鎖を登り、山頂11時半
雪が少々降り、昨日までの快晴予報はハズレ
登りでは次々現れる岩々が面白く感じなかったが、
枯葉と泥で滑りやすい下りはアレっ?と思うほど
長く、二の森を通り過ぎたか、と心配になる。
二の森では、降雪下、屋根掛けして、ラムしゃぶ&手製プリミチヴ・パスタ。
ラムの蛋白と油が細胞に沁み、小麦でんぷんが空腹を満たす。
--- 素晴らしい食事の一日^...
pond氏のご要望を満たすべく、赤いポストに下り、すぐ上の短いチムニーを登る。 初の外岩がちびチムニーというのも、やや気の毒だが、満腹且湿り岩、さらにロープのこちら端は玄人ならぬレミファソラ素人(=lc)...
lcにとっても実に久々のチムニーでこわごわずり上がる...。 しかし、怪我無く帰ると、やっぱりまた来て他のルートも... 楽しいねぇ
登山口帰着15:30
ハシゴ段や鉄鎖を登り、山頂11時半
雪が少々降り、昨日までの快晴予報はハズレ
登りでは次々現れる岩々が面白く感じなかったが、
枯葉と泥で滑りやすい下りはアレっ?と思うほど
長く、二の森を通り過ぎたか、と心配になる。
二の森では、降雪下、屋根掛けして、ラムしゃぶ&手製プリミチヴ・パスタ。
ラムの蛋白と油が細胞に沁み、小麦でんぷんが空腹を満たす。
--- 素晴らしい食事の一日^...
pond氏のご要望を満たすべく、赤いポストに下り、すぐ上の短いチムニーを登る。 初の外岩がちびチムニーというのも、やや気の毒だが、満腹且湿り岩、さらにロープのこちら端は玄人ならぬレミファソラ素人(=lc)...
lcにとっても実に久々のチムニーでこわごわずり上がる...。 しかし、怪我無く帰ると、やっぱりまた来て他のルートも... 楽しいねぇ
2010年10月21日木曜日
黒岳お鉢平白雲
2010年9月21日火曜日
wild river--ぴうけない川上部探訪
ピウケナイ沢渡渉点から下降、途中、当麻岳が見える。
石に褐色のヌメリがついて滑りやすい。
大岩や小滝、ときどき腿まで入って下るが、「ハイキング」。
滝直上のゴルジュ
幻の滝といわれる「ピウケナイの大滝」の奥にあり、屈曲する谷や地形の陰になるので、
『カゲの滝』。 全貌を眺められる場所と時期は限られる。三段あわせて約35mと見ているが。
朝より一層色づき、姿見―裾合分岐はピーク。
乗越付近は先週後半から枯れ上がり、終盤戦。
沼の平はまだ色づき浅く、これでは当然、愛山渓温泉や沢コース沿いは濃緑だ。
姿見石室下の尾根の紅葉は来週末の見込み。
8時姿見-10時30分入渓-12時滝-15時入渓点-当麻乗越-17時30分姿見
2010年9月14日火曜日
天国行
F2 天国の階段
記録のとおり、順層の理想的なホールドが長く続く。
雨が少ないと、乾いて砂が載り、非常に滑りやすいらしい。
今年は大雨も多く、ぬめりもそれほどひどくない。
両岸の岩壁が威圧的。
F3は高巻きに失敗し、かん木で15mの懸垂。
10mくらいだが残置もあり直登のほうが良さそうだ。
遠くは平山。ゲストは安堵のため息?
沢の上部からはシャモジのように見えた岩峰は、上から見ると細い塔。
アンギラス
見事な岩壁の大槍
今日もすばらしい眺めのいちにち
0820ニセイカ登山口駐車・出発--- 0950登山道から下降開始--- 1110沢--- 1105 F2天国階段上--- 1545登山道--- 1600ニセイ山頂--- 1730駐車地点帰着
garganta eléctrica - solo - でんきのかわ
2010年8月28日土曜日
white water valley in Heavy Snow Mountain しらみずさわ(大雪
林道を1時間ほど歩く。茶色く萎びたウリ科の何かのような先に車が3台函館・札幌・旭川。
その先の林道はズタズタ。
マッドサイエンティストの家のような施設は直径1mの鉄パイプを川べりに残し跡形も無い。
10mほどのF1を巻く。
大滝
その先の林道はズタズタ。
マッドサイエンティストの家のような施設は直径1mの鉄パイプを川べりに残し跡形も無い。
10mほどのF1を巻く。
大滝
>30m? 素晴らしい勢いと飛沫
ホールド豊富な楽しい小滝も水多く、
エネルギッシュ。
上部瀑流帯は青みがかった澄んだ滝つぼを抱える小滝が延々続く。
次第に視界が開け、青空がのぞく。
素晴らしい眺めのいちにち。
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(0730頃 荒井川中止)--0900白水橋付近駐車・出発--- 1000ごろ林道終了--- 1120F1高巻き--- 1230大滝高巻き--- 1450石室--- 1530山頂--- 1615七合---(徒歩)---1645五合 ---層雲峡から便乗--1700頃 白水橋
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