車15分+歩30分の山上の岩場。
フリークライミング、には向かないが、ロープを垂らして遊ぶにはよさそうだ。岩登りゴッコの岩場、というところか。
〔 asahikawa sangaku kattou(katsudou) 〕
ローカルの△゛的しょうにてき「たんけん」の一部。
--〇でも6でもなく、△゛活動記録とも云えないが、筆者ひとり「>50000(五万越)」の、ガケ/沢ののぼりおりや、雪上はいかいTOTO〔等々〕の記録
2012年4月7日土曜日
小尾根ハイク
2012年3月22日木曜日
十勝の雪崩 / 西岩峡
下の囲み部分が崩れ、50mほど滑落。
見るほど、こんなところ横切ってはだめ。
午後からこぶりな岩場に。結構乾いている。
セットするときにロープが絡み、真面目に登り返し時間を食う。
こんなふうにロープ登ったり、トップロープで登ったり。
ブルーウルフ
2012年3月5日月曜日
雄鹿再訪
2012年2月25日土曜日
2012年2月6日月曜日
再訪 勇駒別滝
地元ベテランクライマーF氏と訪れ、申し訳ないほど時間をかけて登った。
石狩川本流(層雲峡)に比べ、忠別川やその支流にはアイスクライミングの記録がほとんどない。
例外的にF氏初登の「幣の滝」があるが、水温が高いためか、あまり快適な氷にはならないようだ。
勇駒別川がこのすぐ上流で全量取水されて枯れ滝になることも多く、氷瀑になること自体があまり知られていないようだ。
アプローチは駐車場から雪に埋もれた林道を約30分。ごく小規模の雪崩が3-4箇所あるが、スキーやスノーシューの踏み跡多く、歩きやすい。
現状、氷の厚い右の最上部は氷がほとんどなく、中央や左は薄い。
滝壺(最下部)の巨岩帯は雪氷に覆われているが、ところどころの隙間から下の流れが見える。
勇駒別滝
が毎年は氷瀑にならない--ご町内No.1ガイドや釣愛好家も「え、凍らないでしょ」というくらい。
5年程前には青い一枚板のように氷が見えた。が、翌年は疎らにツララが垂れるのみ。
数日前確認し、訪れたがスクリューを忘れ、トップロープ。
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