ピウケナイ沢渡渉点から下降、途中、当麻岳が見える。
石に褐色のヌメリがついて滑りやすい。
大岩や小滝、ときどき腿まで入って下るが、「ハイキング」。
滝直上のゴルジュ
幻の滝といわれる「ピウケナイの大滝」の奥にあり、屈曲する谷や地形の陰になるので、
『カゲの滝』。 全貌を眺められる場所と時期は限られる。三段あわせて約35mと見ているが。
朝より一層色づき、姿見―裾合分岐はピーク。
乗越付近は先週後半から枯れ上がり、終盤戦。
沼の平はまだ色づき浅く、これでは当然、愛山渓温泉や沢コース沿いは濃緑だ。
姿見石室下の尾根の紅葉は来週末の見込み。
8時姿見-10時30分入渓-12時滝-15時入渓点-当麻乗越-17時30分姿見
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